一般社団法人宮城県建築士事務所協会

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会長挨拶

平成30年度総会におきまして第8代会長に就任致しました髙橋清秋です。

始めに、東日本大震災により犠牲になられた多くの方々へ、哀悼の誠をささげるとともに、震災から7年が過ぎた今でも、応急仮設住宅に住みながら明日への希望を捨てずに頑張る多くの皆様を思い、最後の一人が普通の生活に戻れるまで、宮城県の震災復興計画最後の発展期(3年)に「『すまい・まち・輝く未来』私たちは宮城のために」を協会のスローガンに掲げて会員一同応援していきます。

県民、関連業界団体から信頼されることはもとより、正会員、賛助会員があって協会活動が出来ることを役員、事務局とも強く認識して少しでも早く役立つ情報提供、会員相互の情報交換、青年部会や賛助会の後継者が興味を持ち参加したいと思える、事業や研修会をそれぞれの担当各室と共に実行していきます。

事業計画の遂行には誠意をもって、県民が安全で安心して暮らせ、健康で快適な生活を送ることができるように、良質な資産の形成を図るお手伝いをします。さらに、協会加盟の各事務所が研鑽しICTの活用やBIMによる3次元設計等新しい技術の研修、職業倫理を高め法令遵守し互いの信頼を深め、(『和』をもって貴しと為す)を信条に皆で協力し合い連帯精神を持ち職務を全うしていけるような協会にしていきます。

国の働き方改革を実感し、業に見合った収入の確保と、社会的地位を確立し、若い建築士事務所の所員が夢と希望をもって明るい未来を見据え、それぞれの会社の将来を担い、設計業として生き残り、建築事務所業法の成立が出来るよう努力していきます。

技術の競争はしても低価格競争はしない、インセンティブ等考えながら協会未加入事務所の入会を促進し、会員増加に努力して参ります。

最後に宮城県民皆様のご繁栄と会員各社の益々のご発展、ご家族のご健勝とご多幸をご祈念申し上げまして就任の挨拶といたします。

一般社団法人
宮城県建築士事務所協会
会長 髙橋清秋

建築士事務所協会とは?

建築士法第27条の2にもとづく建築士事務所を会員とした法定団体で、全国47都道府県に設立されている団体(公益法人)です。
また、各都道府県建築設計事務所協会を会員とする(社)日本建築士事務所協会連合会(日事連)があります。
本協会は建築士事務所の業務の適性な運営と健全な発展及び建築士事務所の開設者に設計等を委託する建築主の利益の保護を図り、もって建築文化の向上と公益の福祉の増進に寄与することを目的とします。

社団法人宮城県建築士事務所協会は、上記の目的を達成するために、次の事業を行っています。

  • 建築士法に基づく、建築士事務所の業務に関し、設計等の業務に係る契約の内容の適正化その他建築主の利益の保護を図るため必要な建築士事務所の開設者に対する指導、勧告、その他の業務
  • 建築士法に基づく、建築士事務所の業務に対する建築主その他の関係者からの苦情を解決する業務
  • 建築士法に基づく、建築士事務所の開設者に対する建築士事務所の業務の運営に関する研修及び建築士事務所に属する建築士に対する設計等の業務に関する研修業務
  • 建築士法に基づく登録講習機関からの受託業務
  • 行政及び団体等の代行業務及び受託事業の実施
  • 関係官公庁及び同種団体との連絡並びに協力
  • 建築物の調査・鑑定・証明・審査・診断等の資格者の開催
  • 講習会、講演会、研究会、展示会、研修会、見学会等の開催
  • 前各号に関する印刷物の刊行、頒布
  • 建築設計工事監理業務の進歩改善に関する調査研究
  • その他本協会の目的達成のため必要な事業